バラック

もう公式にも載ってるからな・・・完全に決まってしまったあ
バラックのコメント
「22,3歳ごろから国外でプレーするのを夢見ていたよ。どこへ、いつ移籍するかが問題だったんだ。」

カイザースラウテルンからバイヤー・レバークーゼンに移籍し、最後はバイエルン・ミュンヘンに移籍して、国外へは移籍しなかった。お金はどこのリーグでも稼げるし、私はドイツで十分稼いだ。だから移籍の中心の理由はお金じゃない。」

「一番の理由はイングランドに来てプレーするというチャレンジだ。最初は太陽の下で(スペインの事か?)プレーする事を考えていたけど、最近はプレミアリーグ(本当はシップだってw)が世界で最も強いリーグの1つだということがはっきりした。ここ2シーズンのCLでのアーセナルリバプールの活躍や、チェルシーの優勢も魅力的だった。」

チェルシーはここでプレーするチャンスをくれた。プレーしたかったらできるという100パーセントの確証はない。それがチェルシーの決まり事だ。」

マンチェスター・ユナイテッドからもかなり前からオファーがあった。でもチェルシーにより可能性を感じたんだ―より強いチームになる可能性を―それにロンドンも家族を持つものとして魅力的な場所だ。なにより、チェルシーのここ数年の目標が僕を引き付けたんだ。」

ドイツ人でプレミアでプレーしているのはフートやレーマン。かつては代表監督のクリンスマンもプレーした。

クリンスマンにもイングランドでプレーする事について色々聞いたよ。そうしたら彼はこの移籍についてポジティブに考えていた。なぜならスパーズでプレーしていた時彼はとても人気だったから。彼はこの移籍を祝福してくれた。」

「スタメンで使ってくれという要求はありえないことだ。とこのチームに移籍したとしても、そんな要求は決してしない。」

「明らかに競争が待っているだろう。チェルシーにはランパードやJ・コール、マケレレのようなトップクラスのミッドフィルダーがいるから、選手としては競争はいいことだ。僕はチャレンジを楽しみにしている。僕はプレーしたいし、この挑戦が選手として自分を高めてくれると思っている。」

ジョゼ・モウリーニョと話したけど、彼はかなり柔軟な考えの持ち主だ。僕はミッドフィールドの後ろでも前でもプレーできるし、ジョゼは僕の強みがミッドフィールドからゴールを奪う事だと知っているからね。」

背番号はどうなるのかねぇ・・・