株上がれー

サブプライムローンの焦げ付き問題」は個人的に流行語。
いかにヘッジファンドが市場に深く根付いているかを改めて認識させられました。97、98年の通貨危機もファンドが撤退したことが大きく響きましたし。彼らは高い収益を期待する一方、信用度が低くなるとすぐ撤退するから大変です。その一方で企業に対して注文をつけることで企業の経営がよくなることもあるらしいです。そういう存在はどう判断して良いのか・・・