とんでもないニュース

パリで行われた世界モータースポーツ評議会のスパイ騒動に対するマクラ―レンへの処分は2007、2008年の失格処分だという(本当か?)。
この評議会には、木曜会見に臨むフェルナンド・アロンソは出席していないが、ルイス・ハミルトンとテストドライバーのペドロ・デラ・ロサが出席、何らかの発言をしたと見られます。それでこの判断。コンストラクターズのポイント剥奪ぐらいならありえるかと思いましたが、意外な結果です。
これにはもしかしたらマックス・モズレーロン・デニスの不仲も絡んでいるのかもしれませんが。これでF1のファンが2,3割減るかも・・・?
ともかくこれで処分が決定だとすれば残念。ただそこはF1、また何かあるかもしれませんが・・・

あれこれ見たものの、まだFIAなどの正式なプレスリリースはなし。本当かどうかは時間がたたないとわからないでしょうね。