ttp://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20080329-00000111-ism-moto
まずはお悔やみ申し上げます。
そのころのF1はほとんど知りませんが、バレストルはホンダに対して「F1にイエローはいらない」と言ってみたり、プロストを贔屓していたからかどうかはわかりませんがセナに対してきつくあたってみたり。
バレストルの体制側とエクレストンなどのチーム側の対立の決着が今のF1の体制の礎であることは言えるんでしょう。今でも同じようなことしてますたけどね。今度はバーニーが体制側。
歴史は繰り返すんですかね。