黒川紀章を横目に

シンガポール公道サーキットの最終コーナーあたりにはシンガポール・フライヤーという観覧車がある。それは故黒川紀章氏の設計である。そのコーナーの1つ手前のエイペックスをかすめるところにピット入口があるとか。危ないだろ、フツー。出口がどこかまだ分からんけど危ないらしい。バンプもあるし。ラップタイムがスパ並みだし。どうなってんだ・・・