やはり・・・

さどさんのせいで(何)火がつきました。
同時代に遊戯王が流行ったけどパワー2000だの3000だのは嘘臭い。マジックは相当ルールが複雑で解釈でケンカすることもしばしばだったけども。そのせいかゲームもほとんどないし。個人的には「デュエル・マスターズ」なるカードができたのはカードの売上+ゲーム等の売り上げも増やしたかったのかな、と。それはそれでしょうがないですがね。

というわけで脳内で(何)ライブラリを構築してみようと思います。
使う色は以前やりたかった白単色。最初は興味のあるカードをエキスパンションに関係無く書き連ねてみることにしますか。

・高潔のあかし(W)
インスタント・ブロックしているクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+7/+7の修整を受ける。

使いどころに研究の余地あり。単純にブロックで使うわけじゃあなさそう。

・勇士の決意(1)(W)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+1/+5の修正を受ける。

同じようなカードで「聖なる力」があったけど断然性能が上。「ハルマゲドン」を入れるなら「浄化の鎧」の方が良いかもしれないけど。

・遊牧の民のおとり(2)(W)
簡単に言えばクリーチャーをタップ出来る。スレッショルドで2対タップ出来るのが強み。

・懲罰(3)(W)
インスタント・攻撃クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。あなたはそれのパワーに等しい値のライフを得る。

さりげなくひどいw

・眩しい光(2)(W)
ソーサリー・ 白でないクリーチャーをすべてタップする。

とどめ用・・・か。

・敬愛される司祭(1)(W)
プロテクション(クリーチャー)1/1

「ショック」とかに弱すぎるが。

・最下層民(2)(W)
エンチャント(クリーチャー) (これをプレイする際に、クリーチャー1体を対象とする。このカードはそのクリーチャーにつけられている状態で場に出る。)
あなたに与えられるすべてのダメージは、代わりにエンチャントされているクリーチャーに与えられる。

これを「革命家チョー=マノ」(革命家チョー=マノに与えられるすべてのダメージを軽減し、0にする。)と組み合わせると何も受け付けない・・・はず。エンチャントを破壊されたら元も子もないけどね。