突然ですがかの有名なマンセル伝説

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm485088

スタートをやり直す原因を作っておきながらいけしゃあしゃあと優勝、しかも車の上で頭激突のオマケ付きというあの1987年エステルライヒリンクでのオーストリアGP。
それ以外にも母国GPのベルガーリタイヤ、バックストレッチで(?)中嶋のタイヤがバースト、ピケのバイザーは誰も拭かないウィリアムズの複雑な事情など生まれてない自分にも印象が強いGP。この頃は耐火スーツもなきゃヘルメットも無し、半袖もいるしロリポップマンがいなくて行け、行け、ってセナに合図してた気がする。
これ見たら今のF1がつまらなく見えるのもうなずけるかもね。