今日の夢

何度見たかわからない、あの卒業式前日の夢。周りの浮かれた雰囲気の中でどよーんとして苦笑いをしている毎回同じパターン。自分では引きずってるつもりはないんだけど、やはりどこかで負い目があるのか。
(今更隠すこともないので)自分が前期に受けた一橋大学は自分の勉強量で受かるような場所じゃあなかったなと。それでいてヘコんでいるというわがままさ。そういう自分のダメなオーラがあの「彼女」にもその「彼女」にも伝わってるからフラれたり、だんだんと素っ気ない態度を取られちゃったわけで。ま、たぶん彼女らに会うことはないんじゃないですかね、一生。