堕ちたる者、あるび

今日の会社でのこと。
普段自分のことを名字でしか呼ばない女性が名前で俺を呼んだ瞬間クラクラした(何)

しかもちょっと見せてくださいねー、と最接近。つい手が出そうに(死)危うく「堕ちたる者、ヴォルラス」になってしまうところだったぜ・・・


とはいえ、年の差(10歳も・・・)がなければ流されてしまったんじゃないかな。綺麗だし、優しいし、気遣いはうまいし、明るいし、真面目だし、女性の鑑と言えるような人(完璧すぎて怖い気も)。恋に年齢なんて、と考えた時もあったけど、現実は厳しいものがある。それを突き動かすような愛情は強いものがあるんだろうな。今の俺にはまだわからないな・・・