俺にとっては

            

いや〜「ほぼイキかけました」。

ヒルパンプ・・・じゃなかった、昼。例の人が電話番。しかし周りに人がいる。今日は止めとくか・・・と迷うこと10分ほど(何)俺らしくない勢いで彼女のもとへ。周りには誰もいない(後で気づいたが一人いた)。


俺「この前のエッセイ読みましたよ〜ガセネッタと・・・続きはここでは言えないような」
彼女「あ〜分かりますよ〜」
俺「最初見たときは何かやばいことでも書いてあるのかと・・・(この時点でしゃべってることがおかしいもんな)」
彼女「そんなことないですよ〜(笑)」

と、少しやり取りして、妙な静寂。

俺「今まで話す機会もなかったですけど、むしろそれだからというか・・・1つ」
彼女「何ですか?」
俺「あ、あの・・・一緒に本でも見に行けたらな〜って・・・ま、そんな」
彼女「え〜」(オワタくさいな)
俺「単純にそれだけなんですけどね・・・」
彼女「・・・時間合えばいいですよ」







































くぁwせdrftgyふじこlp(何)


で、日は後で決めることに。正直OKもらえるとは思わず、(という割には)用意していた携帯のアドレスを半ば押しつけるようにして戻ってきちゃいました。で、その瞬間WBCのイチローのような気分に(何)今思い出すとめっちゃ恥ずかしい・・・w

夜、メールが来ました。日常的にやり取りしても良いというお墨付きまでいただきまして。何かうまくいきすぎて怖くなってきました。

とまあ第1歩はこんな感じです。これがどういう関係になるかは分かりませんが、優しく接してくれた彼女は大切な存在だとは思っています。あー恥ずかしい(ぁ


応援してくれた兄貴の皆さん、あっざーす!