セパン

優勝：ジャンカルロ・フィジケラ
２位：フェルナンド・アロンソ
以下略で（爆）
ルノーが強すぎます。マシン、エンジン、ピットワーク、全て完璧。アロンソがバトンの前に出たときのフラビオ・ブリアトーレのニヤッとした顔が憎たらしいｗモントーヤはピットの関係上ルノーの敵ではなかったよう。問題はバトンですが超合理的戦術で２台とも前に出てた時点で決まり、っていう感じ。
で、マクラーレンクオリティ発動で２０秒くらいでライコネンがリタイア。誰かにぶつかられていたような気もするが。モントーヤはタイムに差が出るのはエンジンの違いだ、とか文句を言っていたけど、モントーヤは壊れなくて良かったｗ
ニコ、ウェバーのウィリアムズ勢も壊れちゃったし、２戦連続熱い所はきつい。まあＶ８エンジンがどうこうというよりマクラーレンのエンジンは見ていて恐い。アロンソよく移籍する気になったねｗドライバーが良くてもエンジンが壊れたら話しになりません。

Ｎext：オーストラリアＧＰinアルバートパーク