2006-04-29 おいおい empateより。 ミスジャッジ バルセレソン戦でのシェヴチェンコ選手の得点は有効だと認めたUEFAは、ワールドカップにおいてウクライナとイタリアがらみの試合からマルクス・メルク主審を外すことにした模様。なおメルク主審はゲルマンが勝ち進まない限りファイナルを担当する有力候補だったが、それもご破算。 どういうことなのかよくわからん。滑ったようにも見えたけど・・・