改めて日本グランプリ

このレースでマッサのタイトル獲得が消滅、アロンソ、ライコネンも厳しい状況に。
まずハミルトン関係。彼はポールスタート、そのまま（？）優勝。ただセーフティーカー先導の時のブレーキングが危なっかしかったような。ベッテルも気になったと言ってます（それでウェバーにぶつかったのはいただけないですが）。
そしてクビサとの接触時になぜかクビサにペナルティーが出た件。あれぐらい許容範囲じゃないんですかねぇ。同じ接触でもアロンソにぶつかったベッテルにはペナルティーはなかったですし。状況は違いますが、何らかの力が働いたのかも・・・

フェラーリがタイヤを替えたことについて。どうやらライコネンがスタンダードウェットでも大丈夫だと言ってそのまま出た模様。メールが遅れたことに関してドライバーは責められないですけど、正直あの状況でスタンダードで大丈夫と判断した事はちょい疑問。上からお達しが出てたなら他のチームも隠してないでしょうし、真似しちゃえばよかったんじゃ、とも思います。が、フェラーリはギャンブルしないとタイトルは厳しい状況でしょうがなかったんでしょう。このメールの遅れもマクラ―レンのドライバーに争わせるためみたいな思惑があったかは分かりませんがね。

後で自己満のために（何）また書こうかな。

最終ラップのマッサＶＳクビサはまさにここにあるとおりマリオカートだった（笑）最後のマッサはキノコ使ってダッシュした感じｗ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1175936