謎の会議

一応俺って若干21にして(小さな企業の)リーダー候補(?)らしいです。まあ自分の出身校が大いに関係ある気がするが。それに新卒が全然入ってこないしな。
しかしその人間たちのレベルアップのために1ヶ月に2度発表せねばならん。普段の仕事の改善とかその辺。それに加えて次回は本を読んでそれについて意見を言わなくちゃいけない。
一応今回自分が選んだ本の候補は「ご臨終メディア」。同郷の森達也氏と森巣という方(違ってるかも)の対談のようなもの。とある人が目指す日テレも槍玉に挙げてるらしいな(何)
もう1冊は「差別と日本人」。野中広務氏とえーっと、誰だったかな。内容も一切知らないですが野中氏の持っている知識は興味深い、気がする。誰かのブログを見た影響ですな(何)
さらに「日本外交の敗戦ー消えた130億ドルー」。タイトルがうろ覚え。元NHKワシントン支局長手嶋龍一氏の、湾岸戦争をめぐる外交の争いを記したノンフィクション。湾岸戦争で日本は金しか出さなかったと揶揄されたのは知ってますが、詳細はまったく知りません。それを知るには良いのかな。
で、他にもこれは良い!っていうお勧めの本ありますか?大学生はたくさん本を読んでるんだろう?たぶん。